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19.スタートの緊張感


ヴェルディの走行会では予選と模擬レースがあり、一応予選のタイム順にスターティンググリットにつきます。1度でも走られた方は存知の通り結構緊張します。
この章ではスタートまでの出来事をレポートしてみたいと思います。


@ グリッド順に整列

まず予選順にTIの入口を入ったとこの駐車場で係の人の誘導で整列します、めちゃ早い順位やめちゃ遅い順位でしたら自分の場所も大体見当がつくんですが、中途半端な順位だと、どこに並んで良いのか結構パニクッたりします。整列するとする事が無いので、近くの人と「僕遅いですから」とか謙遜しながら、心の中では「こいつには負けへんで〜」とか思ったりしてて緊張度ゼロです。

Aピットロード整列

そうこうしてる内にピットロードまで隊列を組んで進み、そこでまた時間待ちです。この時はもう車外に出る事が出来ないので夏なんかは長袖、長ズボン、おまけに手袋、ヘルマットまで付けてるんで、古いロメオなんかはクーラーはもちろん送風さえ出ませんので我慢大会です。
個人的には一番ヤな時間です
ヴェルディのワークスカーは軽量化のためヒータも無いので冬も最悪らしいです。
暑さで意識が遠くなりかけたころ、ピットの先頭に立っているお兄ちゃんが青旗(なぜ緑色なのに青旗なんでしょう?)を振ってくれた時はその人が天使に見えたりします。

Bスターティンググリッドに着くまでの道のり

ピットロードからスターティンググリッドまでの約一週でコース内にオイルや障害物が落ちていないか、また雨の日なんかは水溜りなどがどこにあるかを確かめながら走行します。模擬レースなのでこの1週でローリングしながらタイヤを暖め、スタートと同時にグリップ力を上げるように努力します。私もそれにならってローリングしているんですが2度ほど失敗の経験があります。
1度目は真夏にローリングしまくってタイヤの温度を上げすぎてしまい、模擬レースが始まって2週目でタイヤが食いつかない状態が出た事があります。。
2度目は、TIでスピンした事が無かったのが私のひそかな自慢であったのですが(攻めきれてないとも言いますが)雨のダブルヘアピンで頑張りすぎてしまい、スターティンググリッドに着く前に危うくエスケープのサンドトラップにはまってしまってリタイヤしかけた事があります。

Cスタート

ここにいる時が一番緊張します。
コントロールタワーからスタート何秒前とかの標識が出たあと、シグナルが赤から青に変わってスタートなんですが、順位が後ろの方でしたらシグナル以外は全然見えませんだからとりあえず前の車が発進したらスタートみたいな感じになります。
先頭の方だったら結構、レース気分にはひたれるのですが、、、、

スタートして第1コーナを根性で何台か抜ければ良いと思うんですが、やっぱり模擬レースなので楽しむということに重点をおいて、第2コーナからの勝負にすれば結構事故は防げると思います。
1度サイドブレーキを引っ張ったままスタートしたことがあるんですが、サイドが上がってたおかげで最初の2〜3メートルはロケットスタート、しかしその後危うく後続車におかまをほられかけた経験があり、それからは何度もサイドを点検する癖が直りません。

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