Blog

User

Event

TEL:
072-727-3800

E-mail:
info@verdy.com





17.ヴェルディワークスマシン

 

ヴェルディには2台ワークスマシンがあり、11月の耐久レースのときにその1台に乗せてもらえる機会があったので少しレポートします。

黄色のGTV6と白の1300ジュニアがあるんですが今回は黄色のGTV6にサードドライバーとして乗っけてもらいました。内容としてはSZのエンジンや足回りを全てGTV6に移植しているマシンです。

内装は全て不必要なものは取っ払い、黒色の金属パネルを貼ってその中にメーターが所狭しと並んでます。どれぐらい回して良いのかも解らないのでオーナーの藤原さんに聞くと6200回転ぐらいからイエローゾーンらしく、他人様の車という事なので5800回転を目安にシフトアップを心がけ運転しました。(壊したら高く付きそうだし、、)
 
運転してみるとこれがまた早いの早くないのって、直線は鬼のように早いし、コーナーは曲がる曲がるでブレーキは全然フェードしないという化け物です。例えていうと、GT2の中古の155とエスクードのワークスマシンぐらい違います。

レースは、と言いますと耐久レースという事なので、もしかして途中で事故で赤旗や黒旗が出たり、マシントラブルで途中棄権があって最後まで走れなかったらと思い、チームオーダはやはり1番手はオーナーの藤原さん、2番手は私の事をヴェルディの5人目の社員扱いをする西保さん、3番手に「まあ、乗せてもらえたらラッキー」と思っていた私の順と決定となりました。

オーナの藤原さんはGTV6でTIを走るのが今回初めてで、出走する前の顔が出血多量で殺された人間のように顔が土色に変色するぐらい緊張されてた様で、おかげでこちらの緊張感がすっかりとけた良い状態にさせていただきました。
 
初めての耐久レースと言うことで、チームごとに申告タイムを決め、早いタイムのチームは、その差をピットイン時に調整するという変則的なルールになりました。おかげでピットイン時のドライバーの交代や給油がゆっくりと安全にできたので良かったかなと思っています。まあ弊害としては一台の車に他人がはじめて乗り込む訳ですから、申告タイムが結構甘めで少しうちのチームは公平さを欠いていたかなと反省しています。

ピットロードで見てたら、走り出して3〜4週もすればどの車が何位を走ってるか判りずらくなり、ピットインした日にゃあ、もうわけがわからん状態でした。 しかし、今回は秘密兵器が登場し。ピット内の天井付近にテレビのアンテナ端子があってそこにテレビをつなぐと、F1で良くあるコース内を写しているカメラが、つないだモニター見れるのです。その上誰が今何位を走っているのが判るんです。これがあったために2分に1度しか帰ってこない車に飽きることなく結構楽しめました。 ただ、奥野さんがモニター替りにTIの宿泊施設に置いてあるTVを勝手に取ってきたため、掃除のオバちゃんが「テレビがパクられた!」とパニクッてたらしいですけど、、、、、、
もし、ヴェルディの走行会で楽しむならこれからの必需品となるでしょう。
これさえあれば彼女や家族の方が来られても、今まで自分が走っている時暇にされてたと思いますが退屈しないかもしれません。
 用意するものはと言うと、TV(家のTV14インチでOK)とそれをつなぐ同軸ケーブル、電源の延長コードがあれば見れると思います。(ちなみに電波の関係でビデオデッキを持っていって録画しても、うまく録画できないらしいです。)

耐久の結果は1,2位の車がピットでの停車時間を間違えていたらしく、繰上げで記念すべき第一回耐久の一位となり満足でした。
私の結果としては、結構良いタイムが出たのですがこれが2年前の風邪ひきタイヤでなく、ちゃんとしたSタイヤで6500回転ぐらいまで回していたらどんなタイムが出るのか末恐ろしい車です。
という訳で耐久レースは結構楽しめたのですが、おまけがひとつ付いてきました、GTV6を乗った後果たして自分の車に満足行くかが心配になってきたということです(2月末日現在、まだ自分の1750には乗ってません)。

I BACK I INDEX I NEXT I