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アルファチャレンジ第1戦

 今年からは、スクーデリア・デル・ポルテロ公認の名の下に、アルファチャレンジという年間シリーズ戦が、東北・関東・関西・九州の各地で開催されることになった。

 このアルファチャレンジ、実は当初、関西での開催は予定されていなかった(関西人はワガママだからハミゴにされていたのかな??(笑))ようであるが、「よそではこんなんやってるらしいけど、関西ではせーへんの?」と関西ロメオシーンの最重要キーマンである奥野さん@verdyに問い合わせたところ、話はトントンと進んであっという間に開催が決定した。開催決定までには、関東方面の人達といろいろ面倒くさい打合せ事項等があったようであるが、とにかく開催までこぎつけてくれた奥野さんの尽力に、大いに感謝したいところ。

 個人的な立場からアルファチャレンジに期待するところについて、ちょっと書いておきたい。まず一つ目は、どれだけ簡素であろうが、また適用に四苦八苦しようが、レギュレーションのあるクラス(ツーリングクラス)が出来たこと。今までのアルファクラブ、trofeo21の主催によるアルファロメオのワンメイク(模擬)レースでは、「要するに何でもアリ(ただし危険行為は禁止)」というルールだった。もちろんJAF公式戦に出ればレギュレーションもあるが、それが関西でどれだけ厳密に適用されているのか甚だ疑問だったし、なによりロメオのワンメイクでレースは成立しない。気軽に参加できる草レースにもこういうレギュレーションのあるレースが増えてくることによって、死ぬほどお金をかけたチューニングをしなくてもロメオのレースで1等賞になれる可能性が増えることが、僕のようなサラリーマンドライバーにはとても嬉しい。

 もう一つは、年間通じての成績が評価されるようになったこと。こうなってくると、レース当日の成績もさることながら、毎回ちゃんと出走することがとても大切になってくる。つまり、今まで少し寂しかった古いロメオのクラスも、だんだん参加台数が増えてくるんじゃないかな?と期待できる。同じカテゴリーのライバルに負けて悔しくても、年間成績では巻き返しということも可能になるのも、負けず嫌いな僕にはイイ感じ(笑)。

 正直言って、レースに「スクーデリア・デル・ポルテロ」の冠がつくこと自体には、あんまり恩恵を感じていない(笑)。ただ、関西では画期的とも言えるこうしたイベント開催のきっかけを与えてくれたこと、それと、賞品をだしてくれることは感謝(笑)。

 ともあれ、昨年はいいタイムを出して終わり、今年はレースでの成績を意識して走りたいなと思っていたところだったので、アルファチャレンジという絶好のステージを存分に楽しんでいこうと思う。

 さて、そんなこんなで迎えた記念すべき第1戦、場所はいつもの通り岡山県TIサーキット。予選直前までの雨で、アペックスに若干の水が残っているもののライン上はほとんどドライのコンディション(こういうときはアペックスを踏むのはタブー)。予選の結果はなんと総合3位のクラス1位!!これまでで最高のポジションとなるセカンドローをゲットしてしまった。この結果だけ見れば嬉しいことに間違いはないが、スターティンググリッドを見れば自分よりはるかにポテンシャルを持ったライバルたちが、本調子でなかったためか後ろにズラズラと控えている。予想外の好成績とこれから予想される苦戦に対して、出走前から力が入りすぎていることは自覚できても、どうにか対応できるほど器用でもなければ大物でもない。小市民の悲しいところ・・・。

 どうにもならないまま、むむむむ、と悩みながらグリッドに並んで、いざスタート。スタートぐらいはせめて冷静にいこうよ、ということでほとんどホイールスピンもせず、可もなく不可もない普通のスタート。しかし、いざスタートしてみると、後ろから迫ってくる他のクルマの勢いが半端じゃない。途中、何台かに抜かれながらもなんとか1周すると、同じカテゴリーの田中さんの車がホームストレートでグングン迫ってくる。「やばいかなー、1コーナーで刺されるかなー」と思いながらバックミラーを見ているうちに、ブレーキングポイントを通り過ぎてしまい、あっさりスピン。。。。。アホまるだし(爆)。せっかくの3番グリッドもまさに水の泡。。。

 2週目1コーナーでのスピンで、最後尾まで順位を下げた後は、気を取り直して追い上げ開始。前走車をどんどん抜いていくのは、結構気分がいい(笑)。はじめは、いけるところまでいければいいや、と思っていたが、どんどん抜いていくうちに盛り上がってきて、またよからぬ気合いが充填される。いつのまにか、「1台でも多くぬきたい!!」という強い気持ちが走りに表れ、最終的には抜きどころを焦って柳原メンテナンスのクルマにゴツンと接触、そしてまたまたスピン。あっちゃー!!!ゴメンナサイ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 というわけで、残り周回はどよーんと落ち込んだ気分のまま、惰性で周回。結局総合9位、クラス2位(暫定)でレースを終える。終わってみればかなりのところまで巻き返していたことになるが、話を聞けば、クラストップ(暫定)の田中さんは、レース途中から燃料系のトラブルかエンジンの吹けが悪くなり、ペースダウンしていたとのこと。もしスピンした2週目1コーナーであっさり先行させて後を淡々とついて行ってれば、途中で楽に逆転できたはず。そうでなくても、予選のタイムはこっちの方が良かったんだから、どこかでチャンスは訪れていたかもしれない。というわけで、レースの駆け引きに不慣れな自分がふがいなく、とても悔しい気分のままアルファチャレンジ第1戦は終わった。

 今日の教訓 『抜かれたら、あとから抜き返せばいい』

 レース後、事務局の不備から、他のカテゴリーに登録されていた2台がツーリングBクラスに訂正され、僕のクラス順位は同点3位に変更された。まあ今回からややこしい(?)ルールになったので、不慣れによる不備はいたしかたないこと。次回からは、しっかりよろしくお願いします。


管理人よりお詫び、、、
エライすんませんでした(^^;。ハッキリ言って第1回目のアルファロメオチャレンジは大失敗でした、、、
キャパを遙かに越えたエントリー台数で、いつもの様に「何とかなるでしょ」ってな感じではありませんでした

それだけ、このようなイベントが求められていたと言う証拠です。
今後も続けて行く予定ですので、皆さんからのエントリーをお待ちしております!。

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