Blog

User

Event

TEL:
072-727-3800

E-mail:
info@verdy.com

 


TIサーキット走行会 その7


 はやいものでTIサーキットの走行会への参加ももう7回目。しかし、今回はいつもと少し趣向が異なり、11/22, 23日の両日にわたって走行会が催された。1日目の22日は、アルファクラブの走行会としては初めての2時間耐久レース、23日はいつもの通りの模擬レースを含めた走行会という形になった。

 CORSA e ALLEGROを結成したとき、いつかはアレグロの仲間で耐久レースに出れたらいいね、と話していたのだが、それがこんなに速く実現するとは!!というわけでアレグロからは、いつも関東のSCCJで耐久レースを走っているナカムラさんの1750GTV、そしてデビューしたばかりの高谷さんの白い1750GTVが参加、僕自身は高谷さんの1750GTVチームに混ぜてもらって耐久レースに出場した。

 高谷さんの車はデビューしたばかりと言えども、エンジンはハイカム&ハイコンプ+同時点火、足周りも固められてSタイヤを装着した、立派なレーシングジュリアである。僕のスパイダーと同じ105系と言えども、素性が随分違うこの車、乗る前は随分緊張したものの、いざ乗ってみるととってもコントローラブルで楽しい!!とくにSタイヤは、街乗りラジアルタイヤと違い、滑り出してからも随分粘るので、余裕を持って車をコントロールできる。来シーズンからは絶対Sタイヤを履こうと心に誓った。しかしこの車、どうやら駆動系にトラブルを抱えているようで、ブレーキング&コーナー立ち上がりで後ろの方からカンカンカンと何かがあたるような音がする。さらにはそのトラブルのせいだろうが、立ち上がりでエンジンが上手く吹けきらず、スピードが乗りにくい。でも驚いたのは、そんな状態でもラップタイムは2分2〜3秒を記録したということ。これだけコーナーでの実力が違う車が、来シーズンからはライバルかと思うとゾッとする。

 耐久レース本番では、僕は3番手ドライバーとなったが、車の状態がどんどん悪化していき、タイムもどんどん落ちてきたので、オーナー高谷さんに途中で運転を代わってもらい、走り続けるもリタイヤするもオーナー監督の決定に委ねることとした。結局、高谷さんはなんとかだましだまし最後まで走り続け、なんとかチェッカーを受けることができた。自分が乗ってる時間は短かったが、2時間という長丁場を3人で無事走り切れたことは、とても嬉しかった。これで車の調子が良くて、勝負に絡んで行けたらもっと楽しいんだろうなあ・・・なんてことを思いながら、気がついたら耐久レースの魅力にすっかりはまっていた。





 2日目の23日はいつもの走行会。本来ならばエンジンOHしたスパイダーでベストラップの更新を狙いに行きたいところだったのだが、前の週、蟹を食いにツーリングに行った帰り、ペラシャフトのユニバーサルジョイントから異音が発生、残念ながら今回はスパイダーでの参加は見送りとなった。運良くナカムラさんが2000ベルリーナを貸してくれたので、今回はこの2000ベルリーナでの参加となった。左ハンドルの車はこれまでほとんど運転したことがなく、ヒール&トゥすらままならないのに、サーキットでどれだけの走りができるのか非常に不安だったが、ベルリーナはファイナルギア比の違いからTIでは2速を使う必要がなく、「ヒール&トゥで2速にシフトダウンできない」という技術的な問題は関係なくなった。

 路面がドライの予選では、RE711で2分11秒台を記録、ベルリーナもなかなかやるなあ、という感じ。しかし決勝では、「なんかギアが入りにくいぞ?」と思っていたら、クラッチのレリーズシリンダーが抜けており、途中リタイヤ。古いベルリーナで新しいベルリーナ(155)を抑え込むという夢ははかなく消えた(笑)。


 
IBackI Top Page I Next I