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TIサーキット走行会 その5


 怒濤のナラシ旅行を終え、迎えた走行会当日。僕が3ヶ月いい子で我慢していたおかげで天候は晴れ(笑)。前日にファンネルを装備しレース用のセッティングを施したスパイダーは、街中ではかぶってしょうがなかったけど、高速道路では絶好調。タイミングが悪くて空席になった助手席が少し寂しいものの、好タイムへの期待は膨らむ。

サーキットについてから、プラグをNGKのレーシングプラグ8番に変更。タイヤの空気圧は2.0に調整。目標タイムは11月に出したベストタイムの2分9秒切り。11月のコンディションとは気温が違いすぎるため、しんどいかな?とは思ったけど、そこは少々元気仕様でOHしたエンジンに期待。

予選開始。今回はいきなり飛ばしてスピンし続けた前回までの反省を生かし、多少抑えてタイヤをあたため、3周目ぐらいからちょっとマージンを残してアタック開始。3周目とりあえず保険のタイムは出ただろう、というところで、4周目いったるで〜と気合いを入れたとたん、ホームストレートのメインポストに赤旗。一瞬の怒りとともに、一気に気合いが抜ける。だらだらと1コーナーを抜けて2コーナーに向かうと、オイルフラッグが振られている。2コーナーに差し掛かるとその向こうのグラベルに自分と同じ型のスパイダーが!!げげげげげっ!?と思ってそちらに眼をとられていると、思いっきりオイルの池に乗ってしまったけど、スピードは遅かったので少し車を振られただけで事なきを得る。

しかし、予選タイムは2分13秒5。マージンを残したとはいえ、11秒ぐらいは出ているかなあと思ったのに、これでは苦しい。決勝で頑張ろうと決意を新たにし、目標を1秒UPして2分8秒で申告する。この日、新しいライバルとして登場した1750GTVはエンジントラブルでリタイヤ。後で聞いた話、その前のエビスでは加速時にエンジンが回らなくなるところまで回していたとの話。そりゃあ無理もない(笑)が、遊び相手が減ってちょっと残念。

決勝では2台の145に遊んでもらおうと頑張った。スタート後、予選タイム通りに引き離されたけど、彼らの履くファルケンはタイヤのタレが早く、3週目ぐらいからだんだん近づいていける。後ろから散々プレッシャーをかけ、バックストレート前のコーナーでなんとかインをついた後、しばらく後ろに張り付かれたけど、その後145の1台がスピン。バックミラーに移る145は小さくなる。せっかく引き離したし、タイヤもたれてきたし、なにより2台のSタイヤを履いたジュリアがスピンしてリタイヤしていたので、その後は少々抑えて走り、なんとかアレグロ内でのシャンパン圏内でチェッカーを受ける。

走行会終了後のシャンパンファイトは予想外の嬉しい結果だったので、まるまる1本分を他の人にかけた。あーもったいねー(笑)。145とのバトルも白熱してたし、充実の走行会だった。しかし、この日のベストタイムは2分11秒。当初の目標には2秒少し足らない。今から思えば、前回の雨の走行会のフィーリングが残っており、スピードの乗ったコーナーでのブレーキングが甘かったようにも思う。1日を通して1度もスピンしなかったのも初めてだし、いまいち攻め切れていなかったのだろう。エンジンOHしたばかりだし、気持ち的にも守りに入っていたのかもしれない。

次回7月11日の走行会は、コンディション的にはさらに辛くなると予想されるが、少しでもいい結果を残せるよう、気合いを入れる。


 
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