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5.初めてのサーキット


マフラー交換やバケットシート装着等、ちょこちょこ手を加えていた頃に酒井さんがサーキットに行こうって言ってきた。
おいらの廻りに車好きは多いが、サーキットに走りに行っているやつはいなかった。サーキットなんてものはおいらには想像もつかない世界であった。
というよりも想像したことはなかった。

そんなおいらだから最初(‘98年6月の走行会?)誘われた時には1回走って見たいと思いながらも勇気がでなかったのだがその後、仲良くなったロメオ乗りの人達に誘われてついに‘98年11月にサーキットへ走りに行くことになった。(ドキドキ!)

サーキット走行会の申込をしてからというもの“楽しみ”という気持ちと“恐い”という気持ちが半々であり、落ち着かない日々であった。
まずはサーキット走行までに何をすればいいのか思いめぐらせてみるが、
結局何にも思い付かない(笑)。

ライト類に貼るテーピングがいるらしいが何を買えばいいのかわからない。
サーキット用のテーピングがいるのかと思ってたら、ビニールテープでいいらしい(笑)。
梱包用のガムテープを貼って走っている人もいたぐらいである(爆)。
あと、グローブを購入し、ヘルメットは高いから友達から借りて(まだ返していません(笑))準備万端である。
え〜っと、あとは、、、やっぱり思い付かないから考えるのはやめとこう。。。

サーキット走行日の1週間前にいつものようにヴェルディにおじゃましているときであった。

酒井さん:『土田さん(私の本名)、模擬レースに出るんやったよなぁ』
おいら:『えっ、、いや、走行会ですよ。レースなんて無理ですよ』
酒井さん:『だいじょうぶ。だいじょうぶ。』

という会話によっていきなり、模擬レースへ参加することとなった。
こういうことになってしまい、当日まで緊張のあまり仕事も手につかない状況であった(笑)。


**サーキット走行当日**

小さい時からそうであったが、遠足や部活の大会の前日はほとんど眠れない性格であった。社会人になりゴルフや野球の前日に多少は眠れるようになったのだが、さすがに人生初めてのサーキットということもあったのかほとんど眠ることができなかった。いつも眠れない時にみんなからは“いい歳して”と言われるが、治らないのだから仕方がない。。。

サーキット場に着いてから仲間のみんながやっている作業(レンズ類のテーピングやゼッケン貼り)を行う。次はタイヤの空気圧の調整だが、幾らに設定すればいいかわからない。みんなが設定している値を参考に適当に調整する(笑)。
あとはトランクの中に入っているものを全部出そうとするが、スペアタイヤが外れない(笑)。どうやってもダメ。。。。恥ずかしいので、廻りのみんなに気づかれないようにそうっとトランクを閉めて完了(爆)。

そしていよいよ予選開始である。1コーナー、2コーナー、そして裏ストレート、とりあえずみんなのペースについて行く、がいきなりスピン!気がつけばコースのIN側で後を向いており、次々と後続車が向かって来る(汗)。みんな無事うまく避けてくれて、ホッと一息。。。。なんてする余裕もなく最後尾から復帰する。しか〜し、2周目もまたまたスピン!そしてコースアウト!なんとか車は無事のようであり、その後2、3周は大人しく周回し予選終了。それにしてもよく滑った(笑)。まぁ、銘柄もわからないタイヤだし、初めてのサーキットだしと自分を慰めながらピットに戻ってきた。そしてタイヤを確認してみると、ありゃりゃ、、、、空気が殆ど入っていない状態である。コースアウトした時に抜けてしまったみたいだが、その後走っててもまっ〜たく気づかないなんて自分ながらすごい奴(爆)。そして決勝までの間はせっせとタイヤの空気入れ作業に精を出していた(汗)。

そして、決勝である。
29台中の24番グリッドであった。
(まともに走れなかったからこんなもの?それともこれが妥当?)
ドキドキしながらスタートを待つ。(この瞬間はなんとも言えませんね)
みんなアクセルを吹かしてるなぁ〜と思ってたら、いきなり廻りはスタートダッシュ。おいらはそれから1速に入れてついて行く(笑)。だって視力が良い方でもないのでシグナルなんて見えてなかったんだもん(爆)。

当然のごとく、あっという間に何台かに抜かれてしまいほとんどビリ!。
その後はなんとか持ち直し数台を抜かし19位で無事完走することができた。終始滑りまくりの状態だったので次回はタイヤを変えてみてどの程度の変化があるか試してみたいと思う。いや〜、それにしても面白かった♪



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